マルモのおきて 最終回 ネタバレ

マルモのおきて 最終回 ではとうとう、、、
最終回を見てない人の為に、ネタバレ覚悟で読んでくださいね。

主題歌：マル・マル・モリ・モリ! / 薫と友樹、たまにムック。

最後は、よくまとめてあったというか、、
涙だけで終わらないところが、素晴らしいドラマ！
さすが、後半にかけて視聴率が伸びただけあります。

薫と友樹は、マルモとお別れしてしまうのか？
ムックがしゃべらなくなる日があるのか？

この二つをお話しますね。

ある日、マルモは、薫と友樹の父であり、
自分の友人でもある笹倉純一郎が、
生前に青木あゆみ（鶴田真由）に宛てた手紙を読んでしまう。

その手紙の内容には、青木あゆみを許し、
薫と友樹のもとに戻って欲しいという文章があ書かれてあった。

それを読んだマルモは、薫と友樹を本当の母親の元へ返すことを決意するんです！
薫と友樹を母親に合わせましたが、
マルモと離れて暮らすことが嫌で、
最後まで納得いかなかった様子。

しかし、母親に引き取られていくこととなります。


主題歌 ： 薫と友樹、たまにムック。『マル・マル・モリ・モリ！』

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